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作品説明
黒光りする軍靴が島を踏みしだいてからたった三日。精鋭など必要なく、島はあっという間に落ちた。夜な夜な人を喰らっていた鬼たちは紫外線ビームの前で灰になり、何百年も命懸けで戦っていた鬼殺隊の柱たちは、銃の前で赤子同然だった。今、この島の原住民たちは「役に立つなら生かしてやる」という条件で生かされている。その「役に立つ」の意味が、通称パコ屋敷と呼ばれる場所にある。元鬼殺隊の拠点だった場所は、黒光りする立派なおチンポを持った軍人様方の毎日のお楽しみの場に変わった。女たちは人ではなく「穴」。名前で呼ばれる者は一人もなく、すべて「何番の穴」として番号で呼ばれる。廊下は四つん這いで移動し、男様の前では正座か土下座。言葉は「ご主人様」付け、返事は「はい、ご主人様」か「ありがとうございます、ご主人様」だけ。食事は残り物を床の皿から口で直接いただき、椅子に座ることも許されない。夜になるとジョッキを片手に集まった軍人たちが品定めを始める。一糸まとわず並ばされた女たちの胸の大きさやおまんこの締まりを査定し、その場で脚を開かせて指で「試食」する。恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらも汁を垂らしてしまう女たちを見て、彼らは笑う。
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